情報を入手し賢い消費者になろう

いよいよ日本でも自由化の波が押し寄せてきています。
保護されていた事業の中には、公益性が非常に高いため長い間規制がかかっていました。
そのため私たちは決められたものをただ利用するほかありませんでした。
それが海外では自由化が進み、ヨーロッパやアメリカでは消費者が利用業者を選択する仕組みができあがっています。
先行する電力の自由化の次に、ガスの自由化がはじまります。
私たちはようやく自分の意思で、供給事業者を選択することができるようになるのです。
そのため多くの情報を仕入れ、ガス供給業者の比較をしていかなければいけません。
安定した供給体制は勿論のこと、どうやってガスがつくられたのか、料金はいくらなのか、サービスはどういうものがあるのか等様々な情報を入手し、判断していく必要があります。
多くの参入業者の登場で事業競争が進み、利用単価が安くなっていくことはうれしい限りです。
但し安ければそれでいいわけではなく、できれば環境にも優しい仕組みづくりに対しても競争原理が働くようにして欲しいと思います。
それに安全安心の体制は絶対で、これを確保できない供給業者がいれば当然排除されなければいけません。
爆発事故があれば洒落になりませんので、消費者も自己で身を守る訓練を定期的に受講できるようにしてもらいたいです。